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 ◯ 腰痛

◯ 腰痛

こんなことでお悩みではありませんか?

ぎっくり腰を経験したことがある

色んな治療院に行ってみたが治療効果を

実感できない

腰痛でスポーツを断念した

腰痛で仕事に支障をきたしている

治療院にかかっているが明確な治療プランを教えてくれない

腰痛とは付き合っていかなければならないと思っている

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◯ 日本人の国民病、腰痛

日本人の2人に1人が亡くなるまでに腰痛を発症すると言われています。近年では、さらにその傾向は顕著です。腰痛の原因は諸説ありますが結局のところ、個人個人で原因が異なります。癖や姿勢などで同じ筋肉にばかり負荷がかかる、筋力のバランス異常、筋力の低下、長時間腰掛けることで引き起こされる血流の悪化など、枚挙に暇がありません。

 

近年では、若年層の運動不足も相まって比較的若い世代の腰痛も増加してきています。

腰痛を放置しておくと脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど、さらに難治性の疾患へと進行する場合がありますので早急な対応が必要になってきます。

◯ 腰痛の治療

腰痛の治療は日本では保存療法が一般的です。整形外科に通院し、湿布をもらったりコルセットを作ってもらう患者様も多いでしょう。ですが、腰痛の原因が腰部にない場合、これらの治療は効果なし、または長期的に見ると逆効果になる場合も多々あります。コルセットを巻くと体幹筋力が低下するというのは有名な話です。

 

また、リハビリテーションが行わている病院では牽引療法なども行われますが、欧米では「ある種の腰痛の場合にのみ、正しい角度で効果的に牽引を行った場合効果が確認できる」という評価が出ています。

自分の腰痛がこのタイプの腰痛であると信じて通院するには、リスクが大きいでしょう。

多くのタイプの腰痛には、徒手によるリハビリテーションが行われています。セラピストと一緒に腰痛の原因を探っていくことが改善への一番の近道です。

 ◯ 患者様の声

◯ 歩けるようになった

1.以前の状態はどのような状態でしたか?

車いす生活でした。外にでかけることも大変でした。台所の仕事もできませんでした。

 

2.当院の治療を受けてどのように変化しましたか?

時間はかかりましたけど外に出かけて歩数を見るのが楽しみに成りました。歩くことが少しづつ楽しく成りました。

 

3.2によって生活がどのように変化しましたか?

運動が出来るように成る。台所を出来るように。

 

4.最後に、これからチャレンジしたいことを教えてください。

国内旅行、ソウル、趣味など。

◯ からだの使い方等の的確なアドバイスを受け、改善しました。

1.以前の状態はどのような状態でしたか?

酷い痛み、痺れ、不眠、吐き気が長時間続いていました。

 

2.当院の治療を受けてどのように変化しましたか?

治療だけではなく、体の使い方などの的確なアドバイスを受け、軽い痛みはありますがその他は改善しました。

 

3.2によって生活がどのように変化しましたか?

これまでできなかった事が出来るようになり、明らかに生活が楽しい時間に変化し、これからの日々が大変楽しみになりました。

 

4.最後に、これからチャレンジしたいことを教えてください。

今より更に体を強くし、積極的に物事に取り組もうと考えています。

 

 

病名:頚椎、腰椎ヘルニア

 

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