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 ◯ 痺れ

◯ 痺れ

こんなことでお悩みではありませんか?

手足に痺れがある

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治療院や病院で腰(頚)が悪いと言われたがそこが悪くなった原因を教えてくれない

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足が痺れているが坐骨神経痛だから治らないと言われている

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これ以上悪くならないために動かさないようにと指示を受けている

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治療院にかかっているが明確な治療プランを教えてくれない

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痺れとは付き合っていかなければならないと思っている

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◯ 痺れの原因

痺れには様々な原因がありますが改善する痺れの多くは腰痛と同じく、身体のバランスの崩れから起こります。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などの痺れがこのパターンですが、神経の圧迫が起きている場所にかかっている負担を取り除くことによって痺れは改善します。

他にも、血行障害からくる痺れや末梢神経障害からくる痺れがありますが、そのそれぞれによって取るべき治療は異なります。

◯ 痺れの治療

坐骨神経痛や椎間板ヘルニアと診断を受けている患者様に関しては医療の現状、治療ともに腰痛の項目と同じです。症状と診断に関連性がないものが多く、治療も時代とマッチしておりません。

当院ではM-Testを活用した治療によって身体のバランスを整えていきます。1例、症例を挙げておきます。

【症例】65歳 女性

【主な症状】両手の痺れ

【病歴】3ヶ月前、ダンベルを持ってウォーキングに出かけて以降、左手に痺れが出現。病院でレントゲン、MRIの画像と撮り頚椎椎間板ヘルニアと診断される。治療開始後も徐々に悪化し、右手まで痺れてきたので当院受診。

【病院での診断】頚椎椎間板ヘルニア

【病院での治療】投薬(痛み止め)、湿布、頚椎の牽引療法

【M-Testから見えた問題点】左膝の屈曲制限

【当院で行った治療】足三里というツボに刺さない鍼で刺激。治療後すぐに症状が軽減。1週間後の受診ではほぼ症状が消失。3回目には全く痺れがなくなっていたので治療を終了した。

 

この方はダンベルを持ってウォーキングをしたことによって変な負荷が足にかかっていたようです。

M-Testではこのように、全身の悪い部分を的確に判断し、効率的な治療を選択できます。

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