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腰痛になったら|福岡の環寿堂からだの郷鍼灸院

安心してください!治しますよ!

腰痛ならとにかく治す小野です。

今日も腰痛について。

腰痛って一言で言っても色んな種類があります。

病気の名前というカテゴリーで分けると腰痛症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、急性腰痛(ぎっくり腰)などです。

これらを放置しておくと、どんなことが待っているのかわかるでしょうか?

痛みを感じると、その部位の筋肉はほとんど筋出力が出ないことが実験でわかっています。

みなさんも、『痛たたた……』と言っている時には力が入らない経験があると思いますが、そんな感じです。

この時、その部位の筋肉は使われていない状態です。

生理学では、使わない機能は退化するということが常識です。

筋肉を使わないと、使っていなかった筋肉は退化します。

このことを踏まえて、痛みが出た時の行動の差がどのような結果をもたらすか想像してみてください。

①そのうち治るだろうから、放置する

②コルセットをもらったので、巻いて痛みが取れるのを待つ。

③痛み止めをもらったので、服用して普段通り過ごす。

④痛みを止めてくれる人を探す。

答えはまた明日のブログで!

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