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スポーツ選手と鍼灸|福岡市城南区の環寿堂からだの郷鍼灸院ブログ

こんにちは!

久しぶりの投稿となりました。

オリンピック盛り上がっていますね。

吉田沙保里選手が銀メダルだったのには驚きましたが長い間勇気を与えてくれ続けた吉田選手に感謝しかありません。

さて、鍼灸はスポーツ選手に好まれますが元々はそうではなかったようです。

スポーツ選手に鍼灸が取り入れられ始めたのは1995年のユニバシアードの大会からです。

それまで、日本ではマイナーな鍼灸という治療法を広めたいという想いからスポーツに取りくむようになったようです。

今ではスポーツ選手のコンディショニングとして注目が集まっていますね。

今回のオリンピックでは競泳のマイケル・フェルプス選手が鍼灸治療では良く使われる吸い玉(カッピング)の痕があったと(業界内で)話題になりました。

視聴者の皆様には丸いアザに映っていたかもしれませんね。

吸い玉はからだが軽くなるためスポーツ選手には好まれます。

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